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2017-11

ソロラのチビちゃんたち♪ - 2015.10.26 Mon

思わず撮ってしまう二人との写真。
カルメリーナの娘ちゃんたち二人。
このブログにも時々登場してくれています。
今日も少し♪



c.jpg

カルメリーナのお買い物を待つ私たち。

とっても大きな買い物中!
それもそのはず、家の材料。

彼女たちのパパは出稼ぎ中!
その仕送りで、今家を建てているのですが、
材料調達はカルメリーナの仕事。

私でも躊躇するような現ナマを持って買い物をしています。
そんなママを待つ私たちなのでした・・・。



C3.jpg

上の娘ちゃんは、今年から幼稚園

今まではカクチケル語しか話さなかったのに、
この頃スペイン語で会話ができるのです!

鉛筆の使い方、
動物やくだものの名前。
色や形。

いろいろお勉強しているようで、
幼稚園のノートを見せてくれています。

ノートに書いてあることを、
読み上げ教えてくれているところ。

下の妹も一緒に!

ナシをさして、リンゴとか、
赤をさして、黄色とか
可愛い間違いもあるのですが、
真剣な顔に、いつも胸がきゅん となってしまうのです。



C1.jpg

私の家で何やら・・・・。

おねえちゃんがやることは、
自分もやりたい妹ちゃん。
いたずらも姉妹一緒♪

2歳違いなのに、
背丈も、靴のサイズもほぼ一緒なんだそう。

右のお姉ちゃんは、ソロラの民族衣装。
左の妹ちゃんは、ブラウスで。
髪には、お揃いのピンを付けて♪

そんな二人を見ていると、
自分の小さいころをちょっと思い出すのです。

三姉妹。
お揃いの服や、アクセサリー買ってもらってつけていたものです。
(ああ、懐かしい~)



C2.jpg

カルメリーナの家に遊びに行った帰り。

このかわいらしさ 

家からバス通りまで送ってくれました。
道々咲いている花や葉っぱを、
摘んでは(もぎ取っては??)
プレゼントしてくれるのです。
(もちろん競って!)

たくさんの草や花を家に持ち帰り、
花瓶に活けて飾りました。


そのちいちゃな花を見ながら、
とてもあたたかい気持ちになるのです。


この子たちが住んでいる場所はソロラテコスしかいない。
私は思いっきり外人。

でも、自然に私を受け入れてくれる。
一緒に過ごしてくれる。



私はできているかな?
これを書きながらふっと思いました。


彼女たちが、
大人になって結婚して、
ママになっても、
きっと一緒にいられるんだろうな。
そう思える妙な自信?!

だから、いつも言いたい
グラシアス(スペイン語でありがとう) 





グアテマラの病い - 2015.09.04 Fri

先日、カルメリーナのおばさんが亡くなりました。
具合が悪いと聞いていたのですが、
数日後に亡くなってしまったそうです。


お葬式に行けなかったので、
お花を持ってカルメリーナの実家に行ってきました。


カルメリーナ



カルメリーナのお母さんが心の病で実家に戻ってしまった後、
お父さんのお姉さんに当たるおばさんが、
母親代わりに育ててくれたそうで、
カルメリーナ姉妹にとっても
大切な人だったおばさん。


5,6年前になるでしょうか?
織物を教えてもらいました。

カルメリーナも結婚ていなかったので実家におり、
隣りに住んでいたおばさんが
教えてくれたのです。


P4100560.jpg


その時撮ったおばさんの写真を
焼き増ししていきました。


カルメリーナのお父さんの話を聞きながら、
思い出話をしつつ、
涙にくれるおばあちゃん。

数年前に旦那さんをなくし、
今度は娘に先だたれてしまったのですから、
哀しみもどんなに深いことでしょう。



IMG_1350.jpg


おばあちゃんが泣き止まないので、
気分転換のためにお墓参りに。


私たちだけかな?
と思ったら家族総出。
10人でいってきました。


1週間前にお墓に入ったそうです。

お墓の前でお祈りをして、
涙して、
コーラを飲みながら語りあっていました。
(カクチケル語で)



自分の家族のお墓がないため、
カルメリーナの旦那さんの実家のお墓を借りているのだそうです。

(グアテマラでは、亡くなった人は棺桶にいれ埋葬されます。
土の中ではなく、地上の石室に葬られます)


おばさんは、どうやら癌だったようです。
けれど、皆その死因、病名をよくわかっておらず曖昧でした。

ただ、ソロラのお医者さんに行き手術してもらおうと思ったら、
始めてもうだめだと、手術されなかったそうです。

クスリや注射で痛みを止めていたそうですが、
どんなに痛かったろうと
思うだけで胸が苦しくなります。


癌で母親を亡くした子たちが、
入院していたけれど、最後は痛くて絶叫していた
と言っていました。

神の元へ、神があたえてくれたままの姿で行きたいので、
手術をしないでほしいと。
痛さと戦いながら母親は逝ったんだ。
と話してくれた友人もいました。


グアテマラでは、病院へ行くことのできない人も多く、
高額な治療を受けらのも難しく、、
癌と分かった時には、
数か月の命であることが多いようです。


お墓の前に座り、
ぽつぽつと語るみんなのカクチケル語を聞きながら、
(何を話しているかはわかりませんが…)
胸がしめつけられ、
涙が出てきてしまうのです。


病いとは、死とは、
あらめて考えさせられた時間でした。

フリアナのお家では・・・。 - 2014.10.31 Fri

前回ブログに書いた、
フリアナのお家。

ソロラでも上のほうにあるので、
雨の降り方も半端ではなく、

いわゆる日本の豪雨のような雨が、降ります。
(短時間なので大きな被害はないのですが)


P1000352.jpg

洗い場は、家から離れたピラなので、
雨が降ると大変。

びしょびしょになりながら、
行ったり来たりしています。



P1000350.jpg

傘をさしたりはしないので、
かなり濡れます。

でもそれが当たり前。

靴はカイテという、サンダルなので、
びしょびしょになっても大丈夫。

(風邪をひく子が多いのは
こんな風によく濡れて、そのままだからではと思うのです。)



P1000348.jpg

雨がすご勢いで盛るから、
雨どいを調節中!

みんな集まってきて、
やんややんや
やっています。

雨漏りも、なんだか楽しそう♪



雨が降ったら、家を出ないグアテマラの人たち。

私は用事があったので、
帰りたかったのですが、

「雨だからまちなさい」
「ちょっとたてばおさまるから」
「こりゃすごい」

・・・ということで、
2,30分待ち小雨になったので、
ドロドロ具合の少ない、
滑りにくい道を
送ってくれました。


P1000405.jpg


トントンと濡れた石の上を、
サンダルで降りていくセリアの後ろから、
のろのろついていき、無事町道へ。


今日も、濃い時間を過ごせました。

ソロラのおうち訪問。
とても楽しいのですが、体力をつけてからどうぞ。
何しろ標高2000m以上 






我が家に小さな台風到来! - 2014.10.10 Fri

久々に遊びに来てくれた
カルメリーナ

小さな二人の娘ちゃんたちは、
相変わらず可愛い・・・
けれど、
かなりのいたずらっ子になっていました。


シンディー2

お姉ちゃんのシンディーは、5歳。
日本の小さなお土産
自分のはしっかりとしまってから、
妹のを点検中♪

カルメリーナいわく、

「自分のは全部しまっておいて、
遊ぶおもちゃも妹の。食べるお菓子も妹の。」

今日もそうでした…。


シンディー

私たちが話していると、
すぐに消える二人。

冷蔵庫を点検されてました…。


「これなあに?」

と可愛い声で、おねだりするエミリン。
でも、目薬だからあげられません。
(残念)

カルメリーナの家には
冷蔵庫はないので、
今開けてるものが、何するものか二人には分かってない?
のでしょうか?


シンディー3


持って帰るもの全部、
カルメリーナスーテ(ふろしき)に包み終わり、
頭に乗っけてます。

ちょっとふらふらするけど、
ちゃんと乗った 


こんな風に、頭に乗せて歩くソロラ(グアテマラ)の女性。
女の子としては、やっぱり憧れるのかなぁ~。

来年から幼稚園に上がるそう。
早いものです。


二人とカルメリーナのやり取りは
全部カクチケル語(現地の言葉)。
二人が私に話すのもカクチケル語。

k残念ながら、
私はカクチケル語は話せません…。


こんな風に、
なんとなく分かりあいながら過ごす時間。

二人がちび台風でいてくれる今を、
楽しみたいと思います 






バスのドライバーさん♪ - 2014.02.01 Sat

ガイドの仕事で、
国中(+ベリーズ、ホンジュラス、エルサルバドル)を旅します。
多くの場合が陸移動。

ということで使うのは車!!

ツアー、旅により、
一緒になるドライバーさんがちがうので、
いろいろな人と働いています 


なりたい人も多い観光バスのドライバー
A級免許のプロなので、もちろん運転はうまい!!


れふぉるま

(大混雑中の、グアテマラ市のメイン・レフォルマ通り付近)

長い移動は10時間以上、
一人で運転するのだから、
その疲労は大きく、

石が入ってるのか?!
といわれるほど重い、
(ドライバーさんやホテルのポーターが言うジョークです 
日本の方のトランクを
十数個一人で積み下ろしするのだから、
力もいる…。

家族のために経費を浮かしたいからと、
時には、車の中で寝たり、
大きなバスを2,3時間かけて一人で洗ったり、

仕事はハードなのです…。


基本的にみんないい人なのですが、
ついついチェックしてしまうのが…、
運転手さんの心の余裕?!です。



どんなことがあっても、ほかの車を入れない人。
まだ入れるの?というくらい入れちゃう人。


運転は、
性格をよく表しているなぁと思います。


「数分速いよりも大切なのは、目的地へ着くことだよ」

(…意訳です。スペイン語そのまま訳すと、
けしてつかないよりも、遅いほうがいい
でしょうか)


本当に!!


「自分たちは運転を生業としてるんだ。
自分たちが入れてほしい…と思うような場所では入れてあげるよ。
お互い様だから」

確かに!



日本で運転している最中、
ふっと、そんなドライバーさんたちの、
言葉を思い出して…、
みんなの心意気をまねてみるのです…。

(ちなみに、グアテアラでは怖いので運転しません。)




旅の主役はお客様。

ガイドではけしてないと思っています。
なので、名物ガイドは必要なし。

旅をご一緒するガイドの私は日本人。
現地のドライバーさんとお客様にいいコミニケーションをとってもらうことで、
数倍楽しい旅に♪


そんないい旅のコーディネートができたら
嬉しいのですが… 


今回日本で過して、
旅に対する思いが、また少し変わりました。
これからのプラスアルファーにできますように。


ではではみなさん、
素敵なドライバーさんたちと、グアテマラでお待ちしています 


個性豊かなドライバーさん話も面白そう♪
また書きます。


























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プロフィール

Author:solola
中米の国グアテマラに住み始め18年目になりました。
観光ガイド&ライターとして、ソロラに住む日本人として、出逢った人々、風景、日々の出来事など語っています。
ホームページ以前のブログ。 お時間のあるときに見てください♪

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