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2017-05

グアテマラのひつじたち - 2015.01.09 Fri

今年はひつじ年
せっかくなので、グアテマラで撮ったひつじさんたちを探してみました。

ちなみに、ひつじはスペイン人の到着後
グアテマラに持ちこまれた動物です。
このあたりで、最初の家畜は七面鳥…ではと言われています。


ひつじ

ウエウエテナンゴ県のパンアメリカンハイウェイから、
少し入った場所。

家族で放牧していました。
車を降りておかあさんたちとお話し・・・。

以前写真を撮られたことがあって、
そしたらグアテマラの新聞に載ってたとか。

きっとグアテマラの新聞社関係の人だったのですね。

私が、こんな風にひつじ持って載ってたのよ!
そんなのいやだからね!
とげとげの草を食べるひつじを見ながら
お母さんが憤慨していました。

その後、家まで帰るお母さんたちも車に乗り込んで、
その際、自分の手を車のドアに挟んでいたそうだったなぁ~。
(とひつじさんと全く関係ないことを覚えている私です)





__.jpg

サンマルコス県。サンセバスティアンの動物市。

なかなか行かない場所ですが、
魅力的 

そこで最初は異邦人なのですが、
しつこく居続けると、いつの間にか柵の一部になるのです。
(と思っているのは自分だけでしょうか?)





ひつじ3


サンマルコス県。ベガデボルカン。

可愛いひつじ飼いさんだったな~。

また行きたい!
グアテアラの首都からは8時間ぐらいかかってしまうけれど、
外人は全くいないけれど、

プロジェクトが入っているようで、
外人に対する嫌悪感がなく、
僻地でも奥地でも、歩いていて安心なのです。




今回ひつじの写真を見つけていて思いました。

これからは心して写真を撮っていこう!


いろいろと行かせていただくのに、
旅する場所で、何げなく撮りすぎていて
的のあった写真が少ない!

心のフィルムには結構残っているのですが、
実際の写真にあるだろうと思って探すと、
ない!!!


グアテマラを紹介していこう思っているのだらから、
心だけじゃなくて、
カメラも的に当て撮っていかなくては。
ここにきて17年目に気が付いた私でした…。












トトニカパンの黄色い教会 - 2014.12.12 Fri

時々訪ねてはいたけれど、
こんなにゆっくり回ったのは初めて。

”サンアンドレスシェクル”


どこ?
と思う方もこれを見たらすぐにわかるのでは!


toto


そう。
ここです。
この有名な黄色い教会は、
サンアンドレスシェクルのカソリック教会です。

グアテマラ市から、メキシコ方面へパンアメリカンハイウェイを走り、
クアトロカミノスで、ケツァルテナンゴ方面へ左折。
そこからすぐ、トトニカパン県にあります。


スペイン語では、
San Andrés Xeculと書かれるとおり、

守護聖人は聖アンドレス(アンデレ)

シェクルにはいくつか解釈があり、
聖アンドレスが降り立った丘の下、
または毛布などの下(寒い地方のため必要だったのであろう)

*スペイン語で読んでみたい方はサンアンドレスシェクルの歴史からどうぞ。


サンアンドレスシェクルの教会は
ほかの場所では見られない、
興味深いモチーフがたくさん。

例えば・・・。

と語りたいことろですが、
ぜひここを訪ね、
自分の目で見てください♪




toto

聖アンドレスが降り立ったといわれる丘が眺められる方角にあるのが、
カルバリオ教会

カソリック教会と同じような、
黄色を基調としたつくり。


そしてすぐ隣には、
マヤの祭壇もあるのです。


toto

この周辺には13の祭壇があり、
2番目に大きいのがここだそうです。

マヤの儀式をつかさどる、
スピリチュアルガイドさんの大学と呼ばれているとか。
(・・・続きは、こちらも現地でどうぞ♪)


カソリック教会や市役所がある
中央公園からずっと坂を上っていくとある
カルバリオ教会、
マヤの祭壇がある丘から眺め。


P1020434.jpg

町全体が見渡せます。
そして、ここで気が付くことが!


何かが干してある!
この写真では見えずらいでしょうか?



toto

実はこれなんです。
織物用の糸。


実はサンアンドレスシェクルには
たくさんの染物工房があるそう。



…これからまた長くなりそうなので後日に続きます。


PS ここで活動をしていた
青年海外協力隊のkeikoさんのブログには、
トトニカパン県のこといろいろ書かれていて、も面白いですのでぜひ♪♪

(上手く開かない方はhttp://ameblo.jp/tsururubuです)



参考: de Guate.com Xplorando Guatemala.com , Wikipedia


今度は本当にミスコビエホ遺跡 - 2014.11.21 Fri

前回は、ミスコビエホ遺跡までの行き方?
を書きましたが、今回は遺跡について…。


P1000569.jpg

Chuwa Nima'Ab'Äj
大きな石の前
と呼ばれるmixco viejo

ポコマム族の聖地、カクチケル族の聖地。
いろいろ説がありますが、遺跡の中の説明によると、

スペインが入ってきた当時は、
カクチケル族のグループのひとつChajomaの王国だった。
現在は、サンマルティンヒロテペケスに住んでいる。

と言うことです。



P1000578.jpg

立体地図。

13世紀ごろの創立といわれており、
典型的な城塞都市。
周りを深い谷に囲まれているのがよくわかります。


大小合わせ12のグループ、
250の建造物が見つかっているそうです。

では、
遺跡の中を少しずつ。


P1000589.jpg

まずは、入り口から一番近い
グループD。

ピラミッド型神殿と、宮殿の基壇部分が残っています。

グアテマラの他の遺跡ではあまり見ない、
片岩が利用されているので、
キラキラと光り不思議な感じです。



P1000608.jpg

大きなグループA

高さが6.9mあるとされるピラミッド型神殿や、
宮殿跡の基壇、球戯場があります。

直角に近い急こう配ですが、
上まで登ることができます。

とても眺めがよく、
点在する他のグループがしっかりと見えます。



P1000656.jpg

こちらも大きなグループB

宮殿跡、球戯場、祭壇、
そして双子の神殿


P1000646.jpg

高さは6.17m。
これも急こう配ですが登れます。

太陽の暦を利用し作られており、
4月30日の正午には、太陽が真上に来るため影ができない。
この後雨が降り始めるため、トウモロコシの種まきの準備をする。

そして、8月13日にはまた同様となり、
その後260日後にまた4月30日が来る。
Plan de Gestión del Parque Arqueológico Mixco Viejo


それぞれが女性と男性を表しており、
彼岸には、二つの間から太陽が出る。
(マヤの大長老)

などといわれています。

この前にある祭壇、またこの下のグループにある祭壇では、
週に3,4回マヤのセレモニーがおこなわれるそうです。
(ここにいたオレンジ売りの少年によると…。)



P1000669.jpg

奥にある大きなグループC

2つの中庭にそれぞれ、
宮殿跡、神殿、祭壇などが残されています。

こちらはまだ修復中。
あちらこちらに石や土がつみあげられてる状態です。

全部訳すと、洞窟に関連する名前を持ている
mixco viejoですが、

こことグループAから、
確かに洞窟が見つかっているそうです。
ただ、こちらのものは1974年のグアテマラ大地震で、
崩れてしまったそとのこと。
(修復していたおじさんによる)


この先、E,Fと続きますが、
まだきちんと修復されていないそうです。


ガイドを始めて10年過ぎましたが、
訪ねたのは3,4回。
今回は、前よりずっとずっと面白く廻れました♪

急な崖の上に築かれた都市の、
周りをぐるりと囲む城壁。
どれほど時間をかけて作ったのだろう。

ティカルやヤシャ、コパンなど、
古典期の遺跡とはまた違う魅力があります 


今度は、お弁当を持って
一日かけて出かけてみます。


遺跡の中、近くには売店はありません。
小さな籠を持って、果物やアイス、水を売り歩いている人がいるのみです。

キチェ方面と、サンペドロサカテペケスをつなぐバス、
ミクロバスが走っていますので、
遺跡へ続く分かれ道で降りれば
そこからは5分ほどで着きます。
(バスの時間などはよく調べてください!)


参照文献: Mixco viejo Centrodeartigos.com
Chuwa Nima’Ab’Äj (Mixco Viejo) Ministerio de clotura y deporte,
Plan de Gestión del Parque Arqueológico Mixco Viejo











ミスコビエホ遺跡へ~旅することを楽しむ~ - 2014.11.14 Fri

グアテマラにいる間に、
少しはガイドの仕事をしなくては…。

これまで数回しか行ったことのなかった場所だったので、
下見に行ってきました。


ソロラの家からなので、
チマルテナンゴ経由。


mixco viejoへ

アメリカ大陸縦断道路を、
Santo ddomingo Xenacoj(サントドミンゴシェナコッフ)を入り
San pedro Sacatepequez(サンペドロサカテペケス)
  
を抜けて行きました。

はじめての場所を通るのは、
とてもウキウキします♪


地元の人が使うことが多く、
通常はツアーなどでは使うことのないルートですが、
知っておけばいいこともたくさんあるのです。
(いざという時結構使えます!)


mixco viejoへ

しかし、遠かった。
約7kmはでこぼこ道なので、
チマルテナンゴからも2時間ほどかかりました。

チマルテナンゴからだと、サンマルティンヒロテペケス
を抜けていくこともできるのですが、道の状態が悪い…と聞き、
今回は行きませんでしたが、今度行ってみます。
(グアテマラの人しかわからないような、
ローカルな話題ですみません。)



mixco viejoへ

それぞれの町を抜けるたびに、
いろいろな人たちの顔、
畑、家、市場、
公園や教会を
見ることができ、
楽しくて仕方ないのです。


mixco viejoへ

ちょっと降りて、道端のお店の人と話したり、
景色のいい場所で一休みしたり。

やっぱりこんなのがいいなぁと
思ってしまいます。


余談1・・・。
グアテマラを旅されたい方で、
同じように感じてらっしゃる方がいたらアレンジします♪
普通のツアーでは廻れない場所ばかりなのです。


余談2・・・。
”旅”の語源は?と思い調べてみると

いろいろな意味があるようですが、
”遠い場所に限らず住居を離れること”
言語由来辞典「旅」より 
とありました。


日本からグアテマラまでは、かなり遠い旅ですが、
だからこそ、本当に知っていただきたいグアテマラを
紹介できたらうれしいなと思ったしています。



mixco viejoへ

そんなこんなでついたミスコビエホ
書ききれなそうなので、
次回につづきます。



世界一美しい湖 - 2013.08.17 Sat

グアテマラに住み始めとうとう15年目に突入。
時間がたつのは、早いものです…。

この15年成長を続けるグアテマラ。
ソロラ。

最初は青空市場と小さなお店しかなくて、
カクチケル語しか話さないお母さんたちに、
値段交渉しながら野菜を買うのが、
何より大変だった…。

日本から遠く離れ、
それでもホームシックにならなかったのは、
きっとここにいたから。


私が住むソロラにあるアティトラ湖。


この湖のそばに住んでいたから、
そう思うのです。

けしていい日ばかりではなかったし、
落ち込むことも、
さみしくなることもあったけれど、
この湖を見れば大丈夫だった。


世界一美しい湖ともいわれる
アティトラン湖

3つの火山、
湖底には、マヤの地下都市も眠る。

湖畔には、それぞれことなる衣装を持った人々が住み、
現在もなお、それを守り続けている。


雨期が終わり、11月なると、
少し寒くなるものの、湖の美しさが際立ちます。

マヤの遺跡も、
コロニアル都市も、
もちろん素敵ですが、

ゆっくり時間を楽しむ。
そんな旅もおすすめです。


もちろんガイドもさせてただきます♪
青い空の会の子どもたちや、
ファアトレードショップもぜひ訪ねてください♪

みんなでお待ちしています。





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プロフィール

Author:solola
中米の国グアテマラに住み始め18年目になりました。
観光ガイド&ライターとして、ソロラに住む日本人として、出逢った人々、風景、日々の出来事など語っています。
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