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2017-07

12回目の引っ越し! - 2015.09.18 Fri

今度は自分で建てた家にといつも思いながら・・・、
また引っ越しました!

グアテマラに来てから12回目の引っ越しです。

3年ほど住んでいたソロラの家。
市場に近くて、
いろいろなお店がまわりにあって
グアテマラ市(首都)行きのバスもとおるメイン道路沿いで、
便利でした。

3年ほど前、市場が公園のそば(下)から、
私の家のそば(上)にうつったので、
今まで民家だった場所が取り壊され商店やビルに!

大音量で音楽をかけたり、
マイクを使って呼び込みをするので、
賑やかなこと半端なく・・・。
歩いているだけで頭が痛くなってくるのです。

こんな状態から抜け出そうと引っ越しを決め、
いちおう友人たち相談。

みんなMiITSUYOが決めることだから・・・と言っていたのに、
実際に引っ越したら、

「なんで引っ越したの!!!」

とブーイングの嵐。


まあ、便利な場所から不便な場所へ、
引っ越しました。



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引っ越した家からの眺め。
裏にはトウモロコシ畑が広がっています・・・。



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キッチンや、私の部屋の窓からの眺め。

トウモロコシ畑の中にある細~い道を通り、
裏山を超えると、
一緒に民芸品を作ってくれている
女の子たちが住んでいるペーニャブランカ♪

以前住んでいた家からは、
ソロラの町並がみえたけれど、
私はこっちのほうが落ち着くのです。



ie1.jpg

反対を見ると、これまた山と玉ねぎ畑。

でも、ちゃんと家だって建っていて、
前の道路には、ソロラ行のマイクロバスだって走っている。
15分乗ったらソロラの町!

「マイクロバスを使ったら、その分お金がかかる。
時間もかかる。効率が悪いだろう。
そこまで考えて引っ越さないと」

と、友だちの一人にいわれました。


確かに前は、家を出て5分歩いたら
銀行にも、スーパーでも、
市場にでも行けたけれど
慣れたらそれも感じなくなりました。


唯一私がびっくりしたことは、
借りたお家の敷居内に、
大家さんのファミリーがわんさと住んでいたのです。


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子どもたちの名前。
なかなか覚えきれません。

大家さんが長女。結婚して家族のいる妹が1人+妹が3人。
結婚して子どものいる弟が2人。そして両親と5ファミリー。
総勢24名。

そんなにいるって知らなかった。
引っ越した後次から次へ登場し、紹介されかなりびっくりしました。
今までは一軒家だったので一人住まいだったのに…。



ie5 (2)


引越しの夜、何もないでしょうと持って来てくれたり、
(その後すぐ大家さん地にも呼ばれ夕食をもう一回)



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旦那さんの実家に帰ってきたからとお土産をくれたり、
いいことだってたくさん。



あなたはあなたよ。
プライベートは守られるからね。

とは言われましたが、
もちろんちびっ子たちがそんなこと思うはずもなく、
朝から夜までちいちゃな頭が扉から覗いています。


マイクロバスに乗るのも慣れ、
チニータ(東洋人)がこのあたりん住んでるのも
少しずつ分かってきてくれているご近所。

グアグアプロジェクトの作業所もここに移りました。
来客用のお部屋も一応あります。
ぜひいらしてください。

グアテマラの大家族を味わいに、
もれなく、トルティーヤを一緒に焼いたり、織物したり、
質問攻めにあったり、子どもたちと遊んだりできます・・・。


住所はモンテメルセデス。
番地はきっとない・・・。
ので来る前にご連絡ください。

次回の引っ越しは、
アティトラン湖畔に持ってる場所に家を建てて・・・。
それまで今の生活を楽しみます♪♪


我が家にちょびがやってきた♪ - 2015.07.17 Fri

まさか…の成り行きで、
ちょっとだけ…滞在。


ちょび

かわいい子がいるのですが、
どこにいるか分かりますか??

生後2か月。

いたずら盛りで、
何でもかじってしまうのでいろいろ彼女から避難中。


ちっちゃいから、チビ…と呼んでいたら、
結局名前が、チビになったそう。

スペイン語の名前 ”シルビア”の短縮形にいているそうで、
結構呼びやすいらしい。


本当は、私はチョビと呼びたかったのですが、
(昔日本で読んだ動物のお医者さんという漫画のわんこの名前)
チビになったからいいやと、チビにしてました。





P1050742.jpg


部屋の隅に、寝っ転がっていても、
私が動くと目をパッチとあけてかけてくる。

部屋を移動すると、
後ろから飛びついてくる。

モップで掃除をしていると、モップにかじりつき、
置いてあるサンダルはすべて持ち去る…
チビちゃん。

寝る際ベットにのぼりたがりましたが、これだけは阻止。
部屋の端っこにひいたバスタオルの上で寝てくれました。


夜、寝てるだろうな~と思っても、
私が動くと、チビちゃん目を開けるのです。
なのでそっと移動。
でも起きちゃいました。


別れは突然で、
私がガイドの仕事のためでかけるよ。
と伝えると、すぐに連れにきました。

もう一日居ると思ったのに・・・・。

でも私になれてしまったらダメ出し、
私もなれ過ぎては寂しくなるし、
その朝、お別れしました。

2日だけの、チビちゃんとの時間。
貴重だったなぁ。


元気に育ってね、チビちゃん 







西田擁平さん写真展始まりました - 2015.06.12 Fri

先日このブログでもお知らせした
西田擁平さんの写真展
ENCUENTROS・エンクエントロス
~グアテマラ・マヤの青い空~
が始まりました。


開催されているサントドミンゴホテルの経営する
テネドールの丘は、グアテマラ人にも人気の観光スポットで、
土日ともなるとたくさんの人が訪れる場所です。



N.jpg


博物館へ続く入口。
重厚な構え。



n2.jpg


壁にはモザイク画、反対側はグリーンエリアで
様々な植物が植えられています。


博物館の常備展として
Efraín Recinosの作品が展示。
(グアテマラの建築家であり、アーチスト)

その脇のスペースで、西田さんの写真展がおこなわれています。
おなじ場所で、グアテマラのがんの子どもたちを救うプロジェクトとし、
彼らが描いた絵の展示もされています。



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西田擁平
『ENCUENTROS 2015』 
中米交流年 ~日・グアテマラ外交関係樹立80周年公式記念行事
というパネルとともに作品が並んでいます。



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白い壁と、大きな窓から入る光、
周りを囲む緑。

グアテマラの自然と共にある人々の様子が
浮かび上がってくるようです。



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前回個展が開かれた際に来グアてしてくださり、
撮影されたウエウエテナンゴ、サンマルコスの写真。



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西田さんも支援してくださっている「青い空の会」のある
ソロラの子どもたちの写真。

覗き込んでくるような可愛い瞳に、
思わずにっこりしてしまいます。



N1.jpg


外からの眺め。
植物におおわれた癒しの場所にも思えますが、
左のガラス部分に展示サロンがあります。


テネドールの丘へ食事に、散策に来た人が、
ふっと寄ることのできるスペースで行われている
今回の写真展。

今ままでは5つ星ホテルの博物館での写真展でしたが、
今回はフリーで入れる場所。
前回とはちがう人々が見てくれるのでは
と思っています。

撮られている被写体である”マヤの人々”が、
西田さんのカメラを通して映し出される自分たちを、
どんな風に受け止めてくれるのか。
とても楽しみです。


写真展は7月5日まで開催されています。

参考文献: PrensaLibre











アイフォン4s物語  - 2015.05.22 Fri

グアテマラの電話会社クラロで契約しているアイフォン。
3年近くたつので、かなり年季がはいっているけど現在も活躍中 


P1050393.jpg


日本に戻っていたある日のこと。

「きゃ~」
という妹の大声に、飛び上がらんばかりに驚き、
駆けつけると・・・。

トイレの(便器)の水の中で、
私のアイフォンをぽちゃぽちゃやっている笑顔のおいっこ。 

あら~~~。
もちろん水没。


ドライヤーを当てたり、タオルで拭いたり、
画面は真っ黒になり復活せず。
アップルに電話するも何もできず、
修理は2万円ほど。

翌日にはグアテマラへ戻らなくてはいけなかったので、
そのまま持ち帰り、家の近くのパナハッチェルの電話会社クラロへ相談に。

「水没は保証外だから・・・」 店員
「お金を払ってもダメなの?」 私
「自分たちではできないよ。でも隣のケッツァリートへ持って行ってみたら。
よく治してもらってるよ。」 店員

と、隣にある携帯修理やさんを紹介された。

「こんな風になっていまったんだけど…」
と言いつつアイフォンを取り出すと、
あれ、電源入っている❓

「分解して掃除すればなおるよ」 店員
「ほんとうに?」 私
「普通みんなそうしてる」 店員

そうなのか?!

「いくら?」 私
「Q50(800円)」 店員

それだけ?

1時間後にはしっかり使えるようになりました。
グアテマラの修理屋けっこう頼りになるのか?!
その上格安!



そしてまた日本へ戻っていたある日。
Wi-Fiがきかなくなってしまった。

全く知らなかったけれど、
Wi-Fiのグレーアウトと呼ばれる現象で、
アイフォン4Sでよくおこるらしい。

ネットを調べまくったけれどらちが明かず。
しかたないのでアップルに電話。
対応してもらった結果修理へ出すことに。
2万円ちょっとを覚悟したのに。

アップルへ発送する前に、「修理キャンセル」のメール。
外国登録なので日本ではできないそう。


グアテマラへ持ち帰るか?

再度ネットで調べていたら日本にもアイフォン修理やさんがあるらしい。
(前回妹にアイフォンはアップルでしか治せないと聞いたのに…)

いろいろ調べ近所のショップへ修理に出してみた。
お金を出して修理するんだから、
なおるとふつうに思っていた。
けれどダメだった・・・。

どうしようか?
インターネットで見てずっと気になっていた
ドライヤーで熱くし、「危険」な状況まで追いやると
Wi-Fiが復活する?
上手くいかなかった人もいるらしい。

一応やってみた。
なおった 


そして現在は使えています。

グアテマラでは、仕事で外に出ていることが多く、
家に電話はないから、携帯電話は大切!!
ネットもアイフォン経由で使っている。
そして、グアテマラ国外ではWi-Fiが必要。

これからどうなるか?

多分使えなくなるだろうなぁ。
グアテマラにもアイフォン6はあるけれど、
大きいので抵抗がある。

とりあえず、グアテマラの(使える)修理やさんへ頼もう。
そう思っている私なのでした。

(きっと続く)

ソロラでセマナサンタ 続き - 2015.05.11 Mon

この間セマナサンタについて、
セマナサンタの食べ物について書きましたが、
今日はその続きを♪


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セマナサンタのためのオルギー家の祭壇。
この日のために、いろいろなものが捧げられています。
家でとれたトウモロコシや野菜。
市場で買ってきた果物、お花。

マリンバや太鼓まで…。


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家の奥には2年前亡くなったママのための祭壇。

「今日は特別な日だから」

松の葉を敷き詰めた部屋。
そこに”お香”のけむりも捧げるオルギー。
いい香りが部屋中に漂います。

神聖な気持ちになる時間です。


sena.jpg

夜のソロラの町

時計台の前に作られたアルフォンブラの前で。
コンチャさん、娘のアンヘラ。
そして旦那さんのエルメル。

食事をごちそうになった後、
家へ帰る私を送りつつ、
カソリック教会へ戻ってくるプロセシオンを見に。

(みんな飲んだので車の運転はできませんでした。
キリストの血であるワイン…。
そして、夜の11時過ぎているのでタクシーもありません)

なかなか一緒になれない
忙しいみんなのめずらしいスリーショット♪


プロセシオンが戻ってくるのを待つ人で、
教会の前、隣接する公園には人がいっぱいいました。

夜中に挨拶をかわしつつ散策するというのも、
あまりできないこと。


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寒空の中待っているとキリストを載せたプロセシオンが。

ソロラの町の音楽隊(いい言葉が見つからず)
の厳かな音楽とともにゆっくりゆっくりやってきました。


人々の罪を背負い、
カルバリオで亡くなったキリスト。

6時間かけて町を歩き、
カソリック教会へ戻ります。

物悲しい音楽の調べと、
しんしんと身にしみ見る寒さ。
うつむきながら歩く人々。

キリスト教ではない私ですが、
胸にぐっとくるものがありました。


エバンヘリコ=プロテスタが増え、
カソリックの人たちが減ってきているソロラ。

教会行事の参加者が、年々少なくなってきているそうですが、
大切に守り続けてもらいたい。
そう思います。


今年は、観光ガイドの仕事もせずソロラにいました。

昼間は、エバンヘリコなので普通の日々を送る女の子たちと民芸品を作り、
夕方からは、カソリックの友人たちを、セマナサンタの時間を。
本当に素敵な数日間でした。


想いのある時間を一緒に過ごしてくれる
友だちに感謝です。


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プロフィール

Author:solola
中米の国グアテマラに住み始め18年目になりました。
観光ガイド&ライターとして、ソロラに住む日本人として、出逢った人々、風景、日々の出来事など語っています。
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