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2017-08

サンマティオ・イシタタン村  - 2013.07.16 Tue

先月行われた
サントドミンゴホテル・博物館での写真展に合わせ、
取材旅行に来てくださった西田擁平さんと
サンマテオイシタタン村・San Mateo Ixtatán 
へ。

今回私は2回目。
グアテマラ市からウエウエテナンゴ県まで、
約5時間。そこからさらに4時間ほど。


ほかでは見ることのできない、美しい、険しい山道を抜け、
標高2500m以上のサンマテオイシタタン村へ。


サンマテオ6


日曜日は市がたつ日。
朝早くから、人が市をめざし集まってきます。


写真の坂の辺りは豚を売る場所…らしく、
夜が明けるにしたがい、ぽつぽつ豚と人が到着し、
ガードレールに結び付けられた豚を、物色していました。


4サンマテオ


村のカソリック教会。
サンマテオという村の名前通り、
聖マタイが守護聖人。


もちろん多くのカソリック信者の人が、
祈りをささげていましたが、
その手前には、マヤの十字架が・・・。

教会の人に聞くと、
「アブエロ(スペイン語でおじいさん)が集まってきて祈っている」
とのこと。

キリスト教の聖地で、マヤの祈りをささげてもいいということ。
それが許されている場所のよう。
木の十字架もたくさん置かれていまいた。
何とも不思議な雰囲気…。


1サンマテオ


サンファン

市場のそばを歩いていると、
民族衣装の女性を発見 

このあたり独特の衣装。

白地の織物の上に、
豪華な刺繍が施されているのです。


サンマテオ

こんな風です。

市場で売っていたお母さんに見せてもらいました♪
白地の織物の上に、刺繍をさしていいきます。
すべて女性の手仕事。

見事です。


少し厚手なので、
寒い冬の時期に、この衣装を着ている人が多いそうです。



サンマテオ2


残念ながら、
男性の民族衣装はほぼ残っていないのですが、

何ともいかしたシャツ!!


このあたりの人は チェフ(chuj)語を話します。
私が、いつもソロラで耳にしているカクチケル語とは
やっぱりちがうようです。


村の郊外にはマヤの遺跡もあり、
こちらも異次元空間。


アメリカのドル経済の影響も大きく受けてはいますが、
伝統文化が色濃く残る場所。
そして、宗教的宇宙観も…でしょうか。



今度は、民族衣装をじっくり見に、
きたいと思っています。
また楽しみがふえました ♪



*交通アクセス*

グアテマラ市からウエウエテナンゴ県ウエウエテナンゴ市まで約5時間。
ローカルバスターミナルから、サンマテオイシタタン行、
または、バリジャス行きにのり、4~5時間。

途中の、ソロマ、サンタエウラリアなどからも、
ハイエース型のバスが出ている。

銀行、宿、定食屋などあり。



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