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2017-10

グアテマラの砂糖栽培 - 2012.05.19 Sat

グアテマラの主要な産業は
農業。

野菜、トウモロコシはもちろん、
コーヒー、バナナ、そしてサトウキビ


サトウキビは、
グアテマラの国土の1/3の平地が広がる、
太平洋岸で栽培されています。

今回この辺りを通ったので、
少しグアテマラの砂糖について
書くことに…。


この業界は、グアテマラの大企業によって牛耳られているため、
広大な土地があてがわれています。


サトウキビ


1980年代前半には栽培面積は約8万ヘクタール、
砂糖生産量は50万トンほどであったが、
2000年以降の栽培面積は約18万ヘクタール、生産量は約180万トン
(2003/04年期の砂糖生産量は約200万トン)という大生産国。
年間生産量の約70%、130万トン以上を輸出する
世界第6位の砂糖輸出大国でもある。
参照:elic

ちなみに現在は第4位。



サトウキビ

収穫したサトウキビを、精製工場まで運ぶトラック。

収穫前刈りやすいよう焼くため、
収穫シーズンには、この辺り一面、常に煙の中…。

それでも、刈りこみの作業中切り傷はたえないそうです。
この時期には、出稼ぎ労働者が集まり、
様々なことが起こっているようです。


こんな記事も出ています。
スペイン語ですが、ビデオもリアリティーがあります。


グアテマラで販売する砂糖にはビタミンAを入れないといけないらしく、
そのために、子どもたちの視力がよくなったという結果も出てはいるらしいけれど、

これは、他の国から砂糖が入らないするため?!


今回旅をした途中で見たサトウキビ農園の風景の裏側にあるもの。
なんの気なしに調べ始め、
今は驚きでいっぱいです。



**植物情報**

学名: Saccharum officinarum
スペイン名: カーニャデアルーカル
原産地: パプアニューギニア
イネ科・サトウキビ属
多年草で3mほど。

歴史上には紀元前334年に登場。
インドに蜂の力を借りず葦からとれる蜜がある。
と記載されているそうだ。

日本では1420年代から沖縄で栽培が始まる。

こちらもどうぞ Wikipedia





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