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2013-11

織物ができる幸せ・・・ - 2013.11.30 Sat

グアテアラの宝物である織物♪

マヤ文明の栄えた時代からの
長い歴史を持ち、

現在も、それぞれの村々でことなる文様を
守り続けています。

織物を習い始めて10年ほどになりますが、
なかなか進みません。


今回少し時間ができたので、
織物再開しました♪


織物

今回は、
サンファン・ラ・ラグーナ村の、
草木染の糸を使い、

自分の好きな色だけ、
織り込んでみました。
(進行中…)


織物

いつも織物を頼んでいる、
アナの家で経糸させてもらいました。

忘れかけていたので、
アナに教えてもらいながら…。


織物

やっていたら思い出してきて、
楽しく糸運び。

もちろん周りでは、
アナの娘&息子たちが、
走り回り…、

最後は椅子から落ち頭を打って
大泣き。
ママに怒られみんな去っていきました…。


織物

アナが糸の数を数えてくれています。

その人によってやり方はちがうのですが、
アナの場合は、数えながらやるのではなく、
ある程度検討を付けて、
後から数えるのだそうです。

本当にほぼ正確。



織物

こんな糸が出来上がりました 

自分が好きな色だけで、
織れるなんて、

どんなふうにできるかなぁと
考えるだけで、
嬉しくなってきます。


続きはまた書きます。


グアテマラに来たら、
ぜひぜひこんな織物体験してみてください。

楽しいですよ♪


女の子たちはじめてのミシンを楽しんています♪  - 2013.11.23 Sat

ソロラの女の子たちとの活動
グアグアプロジェクト

念願だったミシン
アンティグアのAさんからご寄付頂きました 


はじめてのミシン楽しんでいます♪
私も一緒にしっかり楽しんでます♪♪


みしん

女の子たち、
本当に本当に初めてなので、
どうなるだろう?!
とすごい心配だったのですが、

思ったよりスムーズ。


もちろん、一回でうまくはいってはいませんが、
ワイワイしながら、

ボビンに糸を通したり、
上糸の掛け方を繰り返したり、
そして実際縫ってみたり!!



みしん1


慎重に慎重に。
手を縫わないように気を付けて(私の声  )


グアテマラでは、シンガーの足踏みミシンが
主流なのですが、

私は電子ミシン
出来たらジャノメと思って探しました♪


女の子たち
すごーい力でペダルを踏んでしまうので、
布が駆け足!!

ハラハラしてしまうのです。



ミシンNO22

今は、1台なのですが、
もう少し上手になったら、
あと1台、2台買って、お仕事にできるように
していきたいと思っています♪


ミシンができる人を探したほうが、
仕事もスムーズで早くて、私も楽なのですが、

私たちが望んでいるのは、
女の子たちが自分たちの夢をかなえるための手伝いをすること 


ドキドキしながら、
手を出したくなりながら、
数か月後のみんなを楽しみに、
(数年後かな?)

みんなと楽しんでいきます。
みんなが楽しくなってしまう魔法 
かけていきたいなぁ~と思っています♪


女の子たちのプロジェクト商品
出来上がりましたら 
フェアトレードショップセミージャにアップさせていただきます。
(クリスマスまでには…)













死者の日の特別料理 フィアンブレ♪  - 2013.11.16 Sat

少し遅くなってしまいましたが、
11月1日 死者の日のごちそう♪

1年の中でこの日だけだべることのできる
美味しいもの…。


死者の日

フィアンブレ 

スペイン語で、
冷製の、とか
冷肉、ソーセージ、ハムなどの意味があるようですが。

一般的には、、
こんなサラダのことをさします♪


数十種類の野菜、
豆を、ゆでたり、切ったりして下準備し、
ドレッシングにつけ、
ハムや、各種のソーセージ、鶏肉などを加えた、
なんとも贅沢なサラダです。


白、赤、緑フィアンブレがあるのですが、
加える野菜の色、ドレッシングによって色分けをするそう。

普通は
白というよりも、透明。
お酢やレモンなどで味付け。

レモラチャ=ビート、サトウダイコンが加わると
(赤い汁が出てくるので、サラダ全体が赤くなります)

緑の野菜類をミキサーにかけ、加えると
上にたっぷりパセリもかけるので全体が緑に見えるのです。


死者の日

上の写真のフィアンブレは、
いつもお世話になっているコンチャ先生のところで
ごちそうになりました。

パスタも一緒に、
それぞれの味が生かされていて美味しかった♪


IMG_5075.jpg

このフィアンブレは、
スンパンゴのイルマさんのおうちで♪

贅沢にエビまで入っています。
こちら美味しかった♪


各家庭味がちがい、
それぞれの美味しさがあります…。

今年は5種類のフィアンブレ頂きました。
何とも食いしん坊ですが、
これは外せない。

分厚いステーキより、
大きなケーキより、
ほんのちょっとでもこれが食べたい♪

ここにしかないものを味わえる
幸せなのです 

なぜこのフィアンブレを食べるようになったかは、
また後日書かせてもらいます。
(来年にならないように…。)








おじいさんの日 ~サンシモン~ - 2013.11.09 Sat

アブエロ(おじいさん)の日だから来てね」

この時期になると、
ビッキーのおじいさんやおばさんが誘ってくれます。

おじいさんの日?
ということはおじいさんの誕生日?
なんでおじいさんの誕生日に招待してくれるんだろう?

そう思いつつもはじめてお邪魔したのが
3年前でしょうか?

アブエロはアブエロでも、
グアテマラに住んでいた&グアテマラ好きの方ら知っている
でしょうサンシモン


10月28日は、
サンシモンの日だそうで、
これをまつっている場所でセレモニーをするようです。


サンシモンは、グアテマラが生んだ聖人と言われており、
サンティアゴアティトランにいるマシモンと、
同一だという説もあれば、
ちがうという説もあります。

カソリック教徒の人たちにとっては、
理解しがたい存在にもなっているのですが、
多くの人に慕われてもいます。

この話し始めたら終わりがないので、
飛ばします。



サンシモン3 


ビッキーの家にあるメサと呼ばれる
祭壇でセレモニーが行われます。


おじいさんとおばあさんが、
セレモニーの準備。



サンシモン4 


お砂糖、コパル、インシエンソ、ロウソクなどを
捧げていきます。

神聖なはずなのに、
回りの人たちは結構賑やかで、
通常のセレモニーとはちがい妙に明るいのです。



サンシモン2


聖なる石(呼び方は知らないのでこう呼んでみました)と、
マヤ十字が置かれている祭壇にもロウソクやたばこを捧げます。



サンシモン


その後火を焚いてお祈りが始まります。
カクチケル語なので私には分からないのですが、
神への感謝の祈りのようでした。



サンシモン1


二人の祈りの後、
家族にもロウソクを渡し、それぞれ祈りを続けます。

みんなが参加するわけではないので、
祈れる人は何らかの資格があるのだと思うのですが。


その後、おじいさんとおばあさんが、民族舞踊ソンを披露。
焚き続けた火のまわりを踊りました。
神への感謝でしょうか。


なぜか私と一緒に行ってくれたYURIKAさんも
一緒に踊ることに。

神聖に…と思いきや、
みんなの爆笑の中?!踊りました。


サンシモン5 


おじいさんとおばあさんの民族衣装も美しかった。


世界にはいろいろな祈りがあって、
どれが正しいのかは分かりません…。

宗教から発する争いも後を絶たず、
誰もそれをとめることができません…。



自分たちを生かしてくれるすべてのものに感謝し、
自分の心の奥をしっかりと見て、
深く深く祈る。

そうしていると、
少しだけ見えてくるものがある気がするのです。



素敵な時間を一緒に過ごす機会をくれた
ビッキーファミリーに、
感謝です。


念願の村歩き・・・サンホセチャカヤ - 2013.11.02 Sat

青い空の会で学校の支援を始めた2年前から、
時々行くようになったサンホセチャカヤ

町歩きにとどまっていて、
村歩きはできていなかったのですが、、
今回念願がかないました 

以前ここで活動をしていた、
JICAの山田さんが、現在戻ってきており、
今回一緒に行ってくれたのです。


sanjose chacaya

このあたりでは、タブロン農法と呼ばれている
段々畑が広がっています。

前市長、現在はソロラ知事が、
各国の支援を利用して整備したとか。
(山田さん談)

しっかりと積み重ねられた石ぐみ。
ここに、玉ねぎ、にんじん、二十日大根などの栽培がされています。


sanjose chacaya1

マヤの遺跡!!
LOROM ACHI (ホロムアチ)


マヤの顔が彫られた大きな石がある、
そうです。

今回は行けなかったのですが、
アティトラン湖が一望できる展望台とともに、
チャカヤの観光地なんだそうです(誰の?!)


ガイドとしては行かなくては!!
前市長の敷地内の山の中にあるそうなのですが、
時間のある時に行って、報告します。



sanjose chakaya

山田さんが紹介してくれた、小さな学校から
のぼった場所からの眺め。

遠くに見えるのはどこでしょうか?

そうなんです。
ソロラの町 

拡大すると、
ソロラの教会や時計台が見えてきます♪


こんな風にソロラを見たのははじめて。
不思議な感じでした。



ここから、段々畑沿いに下に降り、
ぼちぼち歩いて車の通る街道へ。

道中の景色、
出逢う人々、

山田さんのおかげで、
普通は社交的ではない人々も、
笑顔を見せてくれます。


ピカピカのビルや、
美しく飾られた場所を訪ねるよりも、

素朴な風景、
そこに生きている人たちとの会話
そんな出逢いに
感動するのです 


やっぱりこんなのがいいなぁ。
こんなグアテマラをもっともっと知りたいなぁ。

グアテマラに住み15年目になっても、
思います。


とにもかくにも、
山田さんに感謝です♪


*田舎歩きは魅力が一杯ですが、
知っている人と行くので、
私もすでに2年ここに通っているので歩けます。
始めての村の独り歩きはお勧めしません。

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Author:solola
中米の国グアテマラに住み始め16年目になりました。
観光ガイド&ライターとして、ソロラに住む日本人として、出逢った人々、風景、日々の出来事など語っています。
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